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【誤審祭り】U23サッカー日本代表vs.カタールで中東の笛…ネット「VARの意味」「スポーツとして成り立たない」「演技したもん勝ちかよ」と激怒【動画】

結果は1-1の引き分け

◇U―23アジア選手権1次リーグB組 日本―カタール(2020年1月15日 タイ・パトゥムタニ)

東京五輪男子サッカーに開催国枠で出場が決まっているU―23日本代表は15日、U―23アジア選手権1次リーグB組最終戦でU―23カタール代表と対戦。0-0の前半終了間際にMF田中碧(川崎F)がVAR判定により一発退場となった。

日本は序盤から攻勢に出るも決定機を決められず。0―0で迎えた前半アディッショナルタイムに球際の競り合いでMF田中碧(川崎F)が相手選手と接触。主審は笛を吹かず試合続行となったが、その後VAR判定となり主審が映像を直接チェック。田中碧のプレーが危険だったと判定されレッドカードを提示された。

この判定にネット上の日本サポーターは激怒。「あれでレッドはおかしい」「謎のレッドカード」「ファウルですらないと思う」「なんで森保監督は抗議しない」など納得出来ない判定に不満の声が多く上がった。

◇15日 U―23アジア選手権1次リーグB組 日本1―1カタール(タイ・パトゥムタニ)
 9日のサウジアラビア戦、12日のシリア戦をともに1-2で落とし、2連敗でグループリーグ敗退が決まった日本。なんとか意地を見せるべく、森保監督は今大会唯一の海外組であるMF食野を3試合連続でスタメン起用し、シリア戦から先発6人を入れ替えて臨んだ。「今、自分たちが持っているものを全て次の試合にぶつけていく。第1戦、第2戦の悔しさを、選手たちがピッチ内で表現してくれることを期待している」。指揮官はそう奮起を促した。
 日本は前半30分過ぎからゴール前で好機を演出したが、得点はならず。前半43分にはMF田中駿が決定的な場面を作ったが、左足のシュートはゴールの枠を外れた。さらに悪夢も。前半ロスタイムの49分にMF田中碧がVARの末にレッドカードで退場。前半は0-0で折り返した。

 ただ、一人少ない状況でも日本は意地を見せた。後半28分にFW小川が起死回生の先制ゴール。
喜びもつかの間だ。不可解な判定からPKを与え、後半34分に同点に追いつかれた。

 日本サッカー協会の田嶋幸三会長は13日に森保監督と大会後、個人面談する意向を明言するとともに「しっかりと戦って、選手の最後の意地を見せてもらわないといけない」と勝利を厳命。結果次第では去就問題が噴出しかねかったが、果たして…。




疑惑のシーン

①田中碧がVAR判定でレッドカードで退場


②VARチェックなしにPK判定








主審のムハンマド タキは過去にも疑惑の判定を




ネットの反応は













続報

 日本サッカー協会の田嶋幸三会長は16日、U―23(23歳以下)アジア選手権の日本―カタール(15日)の判定に対して質問状を提出したことを明かした。主審の判定を映像で補助するビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を巡って整合性を欠く場面があったとして、関塚技術委員長の名でマッチコミッショナーに経緯説明を求めた。

 退場者やPKで日本に不利な判定が続き、田嶋会長は「VARを評価する機関がなく、まさに密室。公式なコメントをいただきたい」と話した。

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