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【炎上】東京五輪大丈夫?サウジアラビアに負けたU‐23サッカー日本代表の森保一監督に批判殺到!ネット「解任しろ」「無能」







サウジアラビア戦に敗北

「U-23アジア選手権・1次リーグB組、日本1-2サウジアラビア」(9日、パトゥムタニ)

 日本が手痛いミスから初戦を落とした。終盤のPKでサウジアラビアに勝ち越しを許し、初戦を落とした。

 後半3分にサウジアラビアのA代表経験を持つMFガリーブのドリブル突破から、同じくA代表経験者のMFフライフに先制点を許した。

 1点を追う後半11分、左サイドでボールを受けた食野が内側にカットインして右足を振り抜いた。強烈なシュートは相手DFタムバクティの体に当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれた。前半から再三見せていた得意の形が、ついにゴールに結び付いた。直後にVAR(ビデオアシスタントレフェリー)でオフサイドの確認が行われたが、得点は認められた。

 同世代の代表には昨年10月のブラジル遠征で初選出され、同11月の親善試合コロンビア戦でデビューしたばかり。今大会では背番号10を託され「自分としては結果を残していきたい」と語っていた食野にとっては待望の森保ジャパン初ゴールとなり、力いっぱい夜空に吠え、喜びを爆発させた。

 唯一の海外組が一時は日本を窮地から救った。しかし、後半40分ごろ、自陣でのDF古賀のバックパスミスからエリア内に持ち込まれブリカンが倒れた。主審はVARで確認し、ピッチ上のモニターを見た上で、ファウルを取り、最後に守備にいった岡崎に警告を出した。このPKをガリーブに左隅に決められ、決勝点となった。

 今大会はサッカー男子の東京五輪アジア最終予選を兼ねている。日本は開催国として既に五輪出場権を得ており、日本を除いた上位3チームに五輪出場権が与えられる。日本は12日にシリア、15日にカタールと対戦する。この日行われたB組のもう1試合カタール-シリアは2-2で引き分けた。

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森保一監督のコメント

 森保一監督(51)は「難しい試合になると思っていた。先制点を奪われたが集中を切らさず、下を向くことなく追いつき、その後はチャンスを作り勝ちに持っていこうとした内容だったが、少しミスが出て痛い敗戦になった」と振り返り。中2日で迎える次戦のシリア戦(12日)に向けて「細部までこだわって、次の試合へ準備したい」と前を向いた。




2戦目のシリア戦も敗北…

「U-23アジア選手権・1次リーグB組、シリア2-1日本」(12日、パトゥムタニ)

U-23日本代表はシリアに敗れ、2試合を終えて勝ち点0となり、1次リーグ敗退が決まった。14年から始まった同大会で日本は4度目の出場で初めて決勝トーナメントに進めなかった。

終了間際の失点で突き放されるという9日のサウジアラビア戦と同様の展開。まさかの連敗に森保一監督は「選手たち、スタッフも非常にいい準備をしてくれて戦い方も先制点を許したものの、勝利できたかもしれないという内容のところで2試合とも落としている。勝負強さというところ、最後のところをしっかり詰めていけるようにしていかなければいけない」と振り返った。

敗因としては「攻撃の回数はあまり受けていないと思いますけど、相手のカウンターをしっかり止めるということ。苦しくなった時にしのぐということは試合前から言っていたこと。勝負勘というところを若い選手が培っていってもらえれば」と挙げた。

決勝まで見据えて6試合を戦う計画も連敗であっさり消滅。15日のカタール戦で大会を去ることとなる。「我々は3試合となったとしても全力尽くして戦っていきますし、最後まで戦う姿勢をチームとして見せていきたい。選手たちもこの悔しさを成長の糧にしてほしい」と話した。

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ネットの反応

















森保監督の進退について田嶋会長は…

U-23(23歳以下)日本代表はシリアに敗れ2連敗を喫し、2試合を終えて勝ち点0となり、1次リーグ敗退が決まった。14年から始まった同大会で、日本は4度目の出場で初めて決勝トーナメントに進めなかった。

試合後、取材に応じた日本協会の田嶋幸三会長(62)は「まずは全てにお詫びしなければならないと思っています」と、1次リーグで大会を去るという結果を受けて謝罪した。

森保一監督(51)に東京五輪を任せるのかと問われると「いろいろなチームでトライしていることは分かっている。だからといって負けていいわけではない。そこはしっかり森保と話そうと思っています」と答えた。

森保監督の続投については「基本的な考え」としたが、「まずは関塚技術委員長たちが技術委員会でどう考えるか、まずは技術委員会でしっかり判断、話し合いをしてからです」と明言を避けた。

技術委員会の判断によっては、兼任を断念する可能性を問われた田嶋会長は「仮定の話はするつもりはない」と断りながら、「全てに勝っていくことは難しいと十分には分かっている。だからといって、これが許されるわけではない。こういう中で、何人の選手が五輪の18人に入るか、1人も入らないかもしれないし、そういう意味では非常に厳しいハードルだったと思いますが、残念ながらこういう結果になったということは、悔しいですね、私自身も」とコメントした。




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